日経BPさんから雲梯についての取材を受けました。
2020年というコロナ真っただ中の中、突然の1通のメール。
『コロナになって生活様式が変わっていく中、人々の生活はどう変わるのか』
少し前の記事になりますが、日経BPさんより電話取材を受けました。
初めての取材で、何をお話して良いのか分かりませんでしたので、これまでの経験や感じたことをそのままにお伝え致しました。
相手が記者の方なので、こちらの答えを引き出すのがうまく、話し始めたら意外と話すことが出来ました。
未来コトハジメに雲梯での取材内容を掲載頂きました。
日経BPさんが運用されているWEB版に『未来コトハジメ』というサイトがあります。
「社会課題解決のアイデアバンク」というのが別タイトルのようです。
他の記事も読んでいると色々と気付かせられることが多いのでご興味ある方はサイトをご訪問してみるのも良いかもですよ。
今回、取材を受けて記事になったものを分かりやすいようにスクリーンショットで切り取ってみました。
下記リンクからこの記事が描かれたサイトに飛ぶことが出来ます。
↓↓↓
同じ記事内に雲梯などを取り付けるハウスメーカーさん側のインタビューもありますのでよろしければご一読ください。
取材を受けた感想
初めての電話取材でしたが、楽しかったです。
おうち内をアスレチック化する流れというのはまだ続いています。
最近は色々な理由でお外で子どもを遊ばせるというのも難しくなってきました。
自宅に雲梯を設置される理由には下記のようなものがあります。
- 近所から外で遊んでいるとうるさいと言われる
- PM2.5や黄砂などの有害物質が飛んでくるから
- 雪国なので冬場に遊ぶ場所がないから
- 防犯上目が届く範囲で遊んでくれるので安心
昔のように外で思いきり遊べなくなったの残念な気持ちもありますが、これまでなかったような遊び方が出てきたのも事実です。
子どもさん達には不自由なく思いっきり遊んでもらいたいなというのが今の気持ちです。